この記事のソース「source_particles」を動かしたくて、ソース見ていました。
下記、必要なライブラリの参照元。。
元記事のページでは、リンク切れを起こしていたりしたので備忘録です。。
- Karsten Schmidt’s Vec3D library
⇒球体関連はtoxiclibsのgeomutilsに含まれている、Vec3Dクラス - Kristian Damkjer’s OCD library
⇒カメラ映像系
で、上2つのライブラリを processing 直下の libraries に置いてあげたら、動きました。
真冬の花火みたいで綺麗です。。
さらには、キー操作に伴い、アクションが変わるインタラクティブ性も実装されていました。。
どのキーを押すと、どのアクションが起きるかは下の記述通り。。
‘P’ will toggle a Perlin Noise influence to the Particle velocity.
‘G’ will add a gravity influence to the Particle velocity.
‘F’ will toggle on an invisible floor allowing the Particles to bounce.
‘T’ will toggle the rendering of a Particle trail.‘N’ will toggle the smoke effect (nebula).
‘S’ will toggle the saving out of images, one per loop.
触ってみたいと思わせられるアプリで、とてもいい作品ですね。