2009年1月19日月曜日

necessary libraries for "source_particles"

processing blog で気になった記事、"flight404"。。

この記事のソース「source_particles」を動かしたくて、ソース見ていました。


下記、必要なライブラリの参照元。。
元記事のページでは、リンク切れを起こしていたりしたので備忘録です。。


で、上2つのライブラリを processing 直下の libraries に置いてあげたら、動きました。















真冬の花火みたいで綺麗です。。

さらには、キー操作に伴い、アクションが変わるインタラクティブ性も実装されていました。。



















どのキーを押すと、どのアクションが起きるかは下の記述通り。。

‘P’ will toggle a Perlin Noise influence to the Particle velocity.
‘G’ will add a gravity influence to the Particle velocity.
‘F’ will toggle on an invisible floor allowing the Particles to bounce.
‘T’ will toggle the rendering of a Particle trail.

‘N’ will toggle the smoke effect (nebula).
‘S’ will toggle the saving out of images, one per loop.


触ってみたいと思わせられるアプリで、とてもいい作品ですね。

2009年1月6日火曜日

ポラロイド兼デジタルカメラ"xiao"購入

購入の決め手は、「写真は撮ったあとが楽しい!」のフレーズに共感したこと。

漠然と、tokyo polaroids にある写真を眺めていたら、ポラロイドカメラへの物欲が湧きました。

昨日Amazonで注文したら、今晩には到着。。


xiaoは、デジカメとしての機能も備えており、電子媒体での保存もOK。

それに、内蔵プリンターでのプリント後はフィルムがシール状でもなり、2~64分割も可能。
撮ったあとも、その場のメンバーと瞬間の記録をシェアできるところがGoodです。


○表面の写真

およそのサイズは、15cm× 7cm×2cm

重さは200gくらいで片手で持ち続けても負担にはなりません。


○こちらは裏面。

機能ボタンも、「撮影・プリントアウト・オプション変更(遠近や被写体が物か人か、など)」くらいしか見当たらず、説明書要らずの対応が可能でした。


フィルムもインク不要の技術が優れもので、サイズも5cm×7cmで幅も10枚で数ミリ、詰め替え用フィルムも携帯に便利です。


ポラロイド、というよりカメラ自体購入経験がなかった自分ですが、市販のデジカメとは違う味に惹かれたので自由気ままに撮っていきます。


参照記事

Blogger Syntax Highliter