さくらサーバ(FreeBSD 6.x)にSQlite3.5.5のインストール、無事に入ることを祈りつつ。
参照サイトのSQLiteはバージョンが異なるのでそこを修正しつつインストール完了。
% cd $HOME/src
でディレクトリ移動しておき
% wget http://www.sqlite.org/sqlite-3.5.5.tar.gz
% tar xzvf sqlite-3.5.5.tar.gz
$ cd sqlite-3.5.5
で、ファイルがあることを確認。。
$ ./configure --prefix=$HOME/usr --disable-dynamic
$ make
で
sed -e s/--VERS--/3.5.5/ ./src/sqlite.h.in | sed -e s/--VERSION-NUMBER--/3005005/ >sqlite3.h gcc -g -O2 -o lemon ./tool/lemon.c‥
とか出てきて
$ make install
で、
See any operating system documentation about shared libraries for
more information, such as the ld(1) and ld.so(8) manual pages.
とか表示されて、サーバのディレクトリの中に納まっていれば完了。
起動は/home/(ユーザ名)/src/sqlite-3.5.5まで移動後、コマンドで"sqlite3"の入力でOK。
(※ コマンドの都合上SQLiteを停止するには「.quit」なのですね。。「.」忘れず、と。。)
いやはや先人に感謝です。
1 件のコメント:
見事なディレクションでした。まんまやらせてもらい、とてもスムーズにインストールすることができました! 大変に感謝いたします。
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