2008年6月18日水曜日

情報技術と目に見えて伝わること

エンドユーザ視点では、ITは視覚的なところから受け入れられると評判良いと思う。

B/SやP/L、キャッシュフロー計算書のような会計技術の抽象的な金銭・貨幣を定量化することで、その流れを意識させることに成功した例ともいえるので。。


以下は「目に見える形で表現する」の軸で備忘録。

  • HTMLベースのプレゼンツール

  • 2D,3Dでの物理エンジン紹介記事
    (Blenderというオープンソースの3Dソフトは気になってた)

  • OE-Cakeソフトウェア
    (2D物理シュミレーションソフト)

  • SecondLife記事「SL貨幣価値はリアルの100分の1」

ただし、ITに関しては、使っている感を与えないことがユビキタスの本質だそうで、アドホック(またはメッシュ)ネットワークを支える技術についても関心あり。

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