遅ればせながら、二日目のログ。
毎年大会の参加者ブログの素晴らしい総括をされている s_ryuukiさんのリンクを
貼らせていただき、大会講演内容詳細はリンク先を見ていただくということで。
また、twitterでの参加者の思索が詰まったソースは、下記ハッシュタグの検索結果を
見ることができます。
運営公式Twitterタグ:#tenka1
ですので、ここでは本イベントの所感だけ。。
①イベント全体について
イベント主催者のid:shi3z さんの知の編集を取り纏めるという作業が、このカウボーイ大会実施の背景にあることを聞くことができ、そのような主催する側の想いを参加者が共有することができるのは幸せなことだと思いました。
400名収容できる空間は満席にはならなかったものの、空席を埋めるために料金設定を下げたりすることはない。相当な対価を払ってでも見に来たいと思ってくれる人に来てほしいという思いも共感できました。
講演者の方々も基本的にノーギャラで登壇されていること、第一戦で活躍されており多忙なスケジュールを割いてまでそこにいること。
そういうことができるのは、近視的な見方ではなく、そこに集まったメンバーで未来のビジョンを共有したいという願いあってこそと思います。
このイベントに来ると、情報技術の絡んだ未来が、決して他人事ではなく自分事として強く認識させられます。自分にとってのカウボーイ大会は、未来を如何に進んで行くかの道しるべとしてのイベントと捉えています。
②場、環境、情報について
twitterのタグを設け、サブスクリーンにその更新情報を随時投影させて見せる仕組みは画期的なものでした。
twitterのログでは、ほぼリアルタイムで参加者の意思が見て取れることで、このイベントは開催者だけでなく、そこに集まった全員で作り上げたものという感覚を覚えました。
※また、ここでは、PC接続環境(無線LAN, 電源)を設けていただいたおかげで、電源を心配することなく、情報共有することができました。
このイベントで発奮した参加者が、成果を携えて次回以降の講演者に…という循環ができてくると、それは素晴らしいことだと思います。
ここは、純粋に技術が好きな人を呼び寄せ、業界や会社名にこだわらずに集まれる貴重な場所でした。
2009年8月31日月曜日
2009年8月29日土曜日
第参回 天下一カウボーイ大会参加録(1日目)
カウボーイ大会参加してきました。
今年は2日間に渡って開催され、今日は1日目。
昨年と異なる点:
・秋葉原のUDXではなくコンベンションセンター
・エナジードリンク "RED BULL" 飲み放題!
・無線LAN,各席近辺に電源タップ配備
・Twitterでハッシュタグ #tenka1を用意
・撮影OK
・有志による180ロデオ(180秒の持ち時間での技術プレゼン)
至れり尽くせりですね。
Twitterユーザは、イベント後もタグ検索でログを確認できるのが良いです。
以下後日追記予定ですが、本エントリでは所感だけ。
【基調講演】古川さんの言葉から
アスキー創設者 西さんから学んだこと
「未来を予測すると、予測は必ず外れる」
未来は自らの手で創るもの、とのことです。
古川さんが30年前に執筆した月刊アスキーの記事(1979年7月号)に
未来観(vision statement)を綴ったものがあり、それを事あるごとに
見直す。
それに自分が近づいているか、周りを動かし近づけて行けるか
常に考えていたそうです。
昔から今を見るのと、今から未来を見るのは、置かれている状況も
環境も異なりますが、未来を望む意志を持ち続けることが
大切なのですね。
また、古川さんの記事の中で、特に気になったセンテンスがあります。
「すべてのメディアは人間の心的、肉体的の延長である」
個人が情報を取捨選択できる時代において、メディアは、
かつてのように情報を一方的に与えてくれるものではなくなりました。
そして情報技術の進化により、扱うことのできる情報の種類も
多様化、大規模化、高速化され続けています。
現時点では人は五感で拾える情報の一部しか扱えていませんが、
やがてそれも、人の生理機能のシュミレーションが実現される頃には、
別のアプローチ方法が現れるでしょう。。
まさにそういった未来観を端的に表す言葉だなと思いました。
講演者の方々、ロデオ参加者の皆さんの活動記録からは、多くの学びと
エネルギーをもらいました。
中でも、PFIの太田さんのスパコンの話しがcoolでした。
シカゴの研究所へインターンされ、世界第3位(参照"TOP500.org")の
演算処理性能を誇るスパコン"Blue Gene"に触れた経験について
言及されていました。
気になったキーワード&キーセンテンスには、以下のものがあります。
・進化の軌跡はムーアの法則に従う
(著名な法則で、シンプルな法則ですが、この法則の筋道を現代も
沿っているのは感動です)
・いまのスパコン:ワニの脳みそくらいの能力
・2025年くらいに人間の頭脳(神経系?)をシュミレーションできる
ようになる
さらなる性能向上への克服すべき問題は3種類
10万規模のコンピュータを並列に動かす環境
違うアーキテクチャで動作するプログラム
壊れること前提でのハードウェア設計
これを聴いたとき、最近書籍「デジタル・ナルシス」や
「思想としてのパソコン」を読んでいたせいか、これらは人間のケースで
置き換えられるのでないかと思いました。
上述の問題点を上から順に喩えて、
人口増加に伴う生態系への影響の軽減
人種間の摩擦の防ぎ方
人や国家の寿命との向き合い方
のような具合です。。
コンピュータが人の思想を具現化したものという背景もあり、
今回のイベントの趣旨"code is love"はコンピュータ愛よりも、
さらに広い意味で解釈できるのではないか、、と感じました。
「すべてのメディアは人間の心的、肉体的の延長である」
コンピュータで提示されるすべてのメディアが、人間の良心や、
空間的な制約を取り払い世界中の人間の思想をつなぐ未来を望みます。。
言語間の敷居が下げられ、世界中からユーザを集めるWebサービスの台頭、
リアルタイムで人の想いの入出力を可能にするデバイスの出現、
ネットワークを介した情報伝達速度の加速している現代。
恐らくそれは、遠くない将来に実現することなのかもしれないですね。
今年は2日間に渡って開催され、今日は1日目。
昨年と異なる点:
・秋葉原のUDXではなくコンベンションセンター
・エナジードリンク "RED BULL" 飲み放題!
・無線LAN,各席近辺に電源タップ配備
・Twitterでハッシュタグ #tenka1を用意
・撮影OK
・有志による180ロデオ(180秒の持ち時間での技術プレゼン)
至れり尽くせりですね。
Twitterユーザは、イベント後もタグ検索でログを確認できるのが良いです。
以下後日追記予定ですが、本エントリでは所感だけ。
【基調講演】古川さんの言葉から
アスキー創設者 西さんから学んだこと
「未来を予測すると、予測は必ず外れる」
未来は自らの手で創るもの、とのことです。
古川さんが30年前に執筆した月刊アスキーの記事(1979年7月号)に
未来観(vision statement)を綴ったものがあり、それを事あるごとに
見直す。
それに自分が近づいているか、周りを動かし近づけて行けるか
常に考えていたそうです。
昔から今を見るのと、今から未来を見るのは、置かれている状況も
環境も異なりますが、未来を望む意志を持ち続けることが
大切なのですね。
また、古川さんの記事の中で、特に気になったセンテンスがあります。
「すべてのメディアは人間の心的、肉体的の延長である」
個人が情報を取捨選択できる時代において、メディアは、
かつてのように情報を一方的に与えてくれるものではなくなりました。
そして情報技術の進化により、扱うことのできる情報の種類も
多様化、大規模化、高速化され続けています。
現時点では人は五感で拾える情報の一部しか扱えていませんが、
やがてそれも、人の生理機能のシュミレーションが実現される頃には、
別のアプローチ方法が現れるでしょう。。
まさにそういった未来観を端的に表す言葉だなと思いました。
講演者の方々、ロデオ参加者の皆さんの活動記録からは、多くの学びと
エネルギーをもらいました。
中でも、PFIの太田さんのスパコンの話しがcoolでした。
シカゴの研究所へインターンされ、世界第3位(参照"TOP500.org")の
演算処理性能を誇るスパコン"Blue Gene"に触れた経験について
言及されていました。
気になったキーワード&キーセンテンスには、以下のものがあります。
・進化の軌跡はムーアの法則に従う
(著名な法則で、シンプルな法則ですが、この法則の筋道を現代も
沿っているのは感動です)
・いまのスパコン:ワニの脳みそくらいの能力
・2025年くらいに人間の頭脳(神経系?)をシュミレーションできる
ようになる
さらなる性能向上への克服すべき問題は3種類
10万規模のコンピュータを並列に動かす環境
違うアーキテクチャで動作するプログラム
壊れること前提でのハードウェア設計
これを聴いたとき、最近書籍「デジタル・ナルシス」や
「思想としてのパソコン」を読んでいたせいか、これらは人間のケースで
置き換えられるのでないかと思いました。
上述の問題点を上から順に喩えて、
人口増加に伴う生態系への影響の軽減
人種間の摩擦の防ぎ方
人や国家の寿命との向き合い方
のような具合です。。
コンピュータが人の思想を具現化したものという背景もあり、
今回のイベントの趣旨"code is love"はコンピュータ愛よりも、
さらに広い意味で解釈できるのではないか、、と感じました。
「すべてのメディアは人間の心的、肉体的の延長である」
コンピュータで提示されるすべてのメディアが、人間の良心や、
空間的な制約を取り払い世界中の人間の思想をつなぐ未来を望みます。。
言語間の敷居が下げられ、世界中からユーザを集めるWebサービスの台頭、
リアルタイムで人の想いの入出力を可能にするデバイスの出現、
ネットワークを介した情報伝達速度の加速している現代。
恐らくそれは、遠くない将来に実現することなのかもしれないですね。
2009年5月11日月曜日
OpenSourceHardware vol.1 参加録
渋谷の宮益坂付近の某施設にて、オープンソースハードウェア勉強会。
主催は、ChipOneStop社でした(半導体/電子部品のスピード調達サイトを運営)。
司会:Cerevo社 岩佐さん、鈴木さん
[本日イベント概要]
写真は以下順に、デモの仕組み解説。
※ethernet shieldには有線、無線(ZigBeeとか)、モーター用、自作のものまである。
※AAA Arduino(トリプルアルデュイーノ)made by Mr.Nux …単三電池で動く物もあり。
その他OSH:(BeagleBoard以降のものはマニアック)
※内蔵チップの販路を100万個単位で切り開くため、ボードを提供する団体もあり。
2.デモ:”2ch TV実況板連動ハードウェアの稼働”
→実況板の勢いと連動して、地デジTVのチャンネルが自動的に変化する。
[機器構成]
イ:設計上の対象サイトのRSSフィード取得
ロ:Arduino用パース後のデータ加工部
ハ:Arduino用ウェブサーバ
[開発手順]
①地デジチューナーのリモコンをテアダウン(バラバラに…)してオシロでつなぐ。
※地デジハードウェア ¥30,000円なり
②リモコンの出力波形をよく観察する。
※1:キャリア周波数(38Hz)で変調されている→これならGP10で擬似的に作れそう。
※2:Arduinoは電圧をパルス変調可能で、数マイクロsec.でもOK。
※3:GP10はGeneral Pararel Inputs/Outputsの略、AVRマイコンはパルス(電気信号)を各端子から出力可能。
③データはPPMになってる。これもGP10で出せそう。
→特別なハードウェア不要で、赤外線LEDを接続してソフト開発だけでいける。
④HTTP/1.1 でアクセスすると、応答がチャンク形式になってしまう…。
ここ、telnet command 80番ポートに打ち込んで、サーバへ連絡するものの、欲しいデータは一部だけ。
HTTP/1.0 & Host ヘッダ送出でチャネル情報獲得?
⑤簡単にinternetしたいので、DHCPライブラリ使う(2009/5/10時点で最新のものver:0.4は問題なく稼働)。
以下ざっくりコーディング手順(by proce55ing):
→ポートがどこどこに何番があるか記述
→Pinに出力するだけでいいので、16進数へ意識しないでも大丈夫
→MAC address はあらかじめ6byteに
→DHCP経由で勝手にIP address 拾ってくれる
→ウェブサービスにアクセス
→HTTPでgetMethod
→1byteずつしか読めないので、ループが必要
→受信完了確認、最終文字がチャンクデータ
coding以上
とりあえずやりたいことに対して、以下の点がウリ!
1:組み込み屋のキツいところを飛ばせる
2:experienceを楽しめる
3:プロトタイプの作りやすさ
3.3分間Cook ^H^H deing !!
本日のメニュー:ボタン押したらtwitterでhogehoge
一発動いたら終わりな具合でコーディング。
→ethernet初期化
→IP取得
→シリアルポート初期化
→シリアルポート記述
→twitterへpost
→twitterでwait
→statusでOK/NG 確認
何してみたら面白いwith "twitter"??
案①:リアル目覚まし
スヌーズを止めるたびにオーディオと連携して「まだ寝てる」と出力、音量アップ。
案②:いま帰ったー
明るさに反応して照明をつけたらそれを検知して反応するCDSセンサーにより、帰宅直後にアクション起きる。
→ネット連携は「Etherシールド」&「Arduino」で楽しめる
ここで主催:”Chip One Stop ”社の通販サイト(chip1stop.com)ご紹介。
電子部品販売だけでなく、基盤のプリント加工もしてくれる。
最後にFAQ
・調べて見ると面白いキーワードは…「センサー 電子工作 回路」
・Arduinoにつなぐと面白いもの
レポート以上です。
主催は、ChipOneStop社でした(半導体/電子部品のスピード調達サイトを運営)。
司会:Cerevo社 岩佐さん、鈴木さん
[本日イベント概要]
- Arduino(アルデュイーノ)とは??
- デモ:2ch実況板連動TV
- 3分間コーディング
写真は以下順に、デモの仕組み解説。
地デジリモコンをバラしてhogehogeしているところ。
キャリア周波数を観測→やってみよう、の図。
Arduinoには付属のIDEがあります、proce55ingでラクチンですの説明。
1.Arduinoとは?
1-1 physical computingの一つの体系
1-2 イタリア製マイコンボード(アドオンボード)with USB
1-3 easyな専用言語で稼働
1-4 回路図も見れるオープンソースハードウェア(以下OSH)、ソフトウェアライブラリも充実
電子工作の大変さ(Arduino以前):
やりたいことがはっきりしているとき、マイコンをいじるには敷居が高すぎた。(言語他、覚えること沢山)
※ethernet shieldには有線、無線(ZigBeeとか)、モーター用、自作のものまである。
※AAA Arduino(トリプルアルデュイーノ)made by Mr.Nux …単三電池で動く物もあり。
その他OSH:(BeagleBoard以降のものはマニアック)
- Gainer
- Basic Stamp
- Make:Controlller
- IOBridge
- Beagle Board
- Open Moko
- Sheeva Plugin
- BugLab
※内蔵チップの販路を100万個単位で切り開くため、ボードを提供する団体もあり。
2.デモ:”2ch TV実況板連動ハードウェアの稼働”
→実況板の勢いと連動して、地デジTVのチャンネルが自動的に変化する。
[機器構成]
イ:設計上の対象サイトのRSSフィード取得
ロ:Arduino用パース後のデータ加工部
ハ:Arduino用ウェブサーバ
[開発手順]
①地デジチューナーのリモコンをテアダウン(バラバラに…)してオシロでつなぐ。
※地デジハードウェア ¥30,000円なり
②リモコンの出力波形をよく観察する。
※1:キャリア周波数(38Hz)で変調されている→これならGP10で擬似的に作れそう。
※2:Arduinoは電圧をパルス変調可能で、数マイクロsec.でもOK。
※3:GP10はGeneral Pararel Inputs/Outputsの略、AVRマイコンはパルス(電気信号)を各端子から出力可能。
③データはPPMになってる。これもGP10で出せそう。
→特別なハードウェア不要で、赤外線LEDを接続してソフト開発だけでいける。
④HTTP/1.1 でアクセスすると、応答がチャンク形式になってしまう…。
ここ、telnet command 80番ポートに打ち込んで、サーバへ連絡するものの、欲しいデータは一部だけ。
HTTP/1.0 & Host ヘッダ送出でチャネル情報獲得?
⑤簡単にinternetしたいので、DHCPライブラリ使う(2009/5/10時点で最新のものver:0.4は問題なく稼働)。
以下ざっくりコーディング手順(by proce55ing):
→ポートがどこどこに何番があるか記述
→Pinに出力するだけでいいので、16進数へ意識しないでも大丈夫
→MAC address はあらかじめ6byteに
→DHCP経由で勝手にIP address 拾ってくれる
→ウェブサービスにアクセス
→HTTPでgetMethod
→1byteずつしか読めないので、ループが必要
→受信完了確認、最終文字がチャンクデータ
coding以上
とりあえずやりたいことに対して、以下の点がウリ!
1:組み込み屋のキツいところを飛ばせる
2:experienceを楽しめる
3:プロトタイプの作りやすさ
3.3分間Cook ^H^H deing !!
本日のメニュー:ボタン押したらtwitterでhogehoge
一発動いたら終わりな具合でコーディング。
→ethernet初期化
→IP取得
→シリアルポート初期化
→シリアルポート記述
→twitterへpost
→twitterでwait
→statusでOK/NG 確認
何してみたら面白いwith "twitter"??
案①:リアル目覚まし
スヌーズを止めるたびにオーディオと連携して「まだ寝てる」と出力、音量アップ。
案②:いま帰ったー
明るさに反応して照明をつけたらそれを検知して反応するCDSセンサーにより、帰宅直後にアクション起きる。
→ネット連携は「Etherシールド」&「Arduino」で楽しめる
ここで主催:”Chip One Stop ”社の通販サイト(chip1stop.com)ご紹介。
電子部品販売だけでなく、基盤のプリント加工もしてくれる。
最後にFAQ
・調べて見ると面白いキーワードは…「センサー 電子工作 回路」
・Arduinoにつなぐと面白いもの
- CDSセル
- 焦電赤外線センサー(RE-210 人体検知用)
- 電子コンパス
- GPSセンサ(ただし、これは電気料多め)
- アナログ計センサ
- 重量、質量センサなど
レポート以上です。
2009年5月4日月曜日
dialog in the dark 2009 参加録
掲題のイベント体験記。
神宮外苑駅から徒歩10分くらいで目的地へ到着。
ワタリウム美術館を過ぎて、左手にエントランス発見。
フォントが印象的です。
地下に潜った1室がフロントです。
簡単なイベントの流れは下記の通り。
文字通り、一時間の真っ暗闇体験(館内は当然ながら写真撮影NG)。
時間帯で区切られた8名のツアー形式で行われ、イベント中は視覚障害用の杖を貸与されます。
- ゆっくり照明落とし
眼が慣れるまでと、ガイダンスはここで。
以降、暗闇のプロフェッショナルに案内していただきます。 - 森の茂み
室内にいながらにして、部屋を移ると足下に草らしい感触。緑の匂い、鳥の声。
竹が1本丸々生えていたりするので、触覚でわかるものがあります。 - 水に触れる
アナウンスに従い、しゃがむとそこには冷たい感覚。 - 吊り橋
眼を開けていても真っ暗だけに、吊り橋を渡ると案内されると驚きです。
吊り橋のイメージを口頭で伝えてもらって、前に進んだ人と手をつなぎながら恐る恐る前進。 - 山小屋
渡りきると、扉。その向こう側に山小屋の室内が用意されているようで、見えない中での室内探索です。靴を脱ぐのも一苦労。
足下に座布団や新聞などが転がっているのは、触るとようやく分かります。 - ブランコ
木製のブランコにも乗ります。
視覚が閉ざされた中でのブランコは平衡感覚がうまく機能していないせいか若干不安を覚えます。寝ながら揺らされている感じ。。 - レクリエーション
足下に点字があり一旦ここで止まります。
ここにいる8名で1〜21までの数字を順に点呼するゲーム。
ルールは、同じタイミングで数字を呼ばないこと(これが意外に難しい)。
劇団員が普段、メンバー間でアドリブのトレーニングに行っているというものだそうです。その場の空気や相手の表情を読むところを、暗闇のなかで実行するのは難しいということですね。 - BAR
バー「くらやみ」。
ジュース、ウーロン茶、ビール、ワインのどれかが選べます。どうやらワインは赤ワインのようですが、色が分かりません。
ここで、案内者の方から、入り口からの経過時間を教えてもらえるのですが、体感時間とはだいぶ違うことが分かりました。 - ゆっくり照明慣れ
眼に突如光が入ると具合が悪くなる可能性があるという配慮から、落ち着いた照明の部屋に通され、最後にアンケートを記入して終了。
以上です。
五感のうち、普段頼りにしている視覚が機能しない分、その他の感覚が鋭くなっている気がしました。また、集中しているせいか時間も短く詰まっていたと感じます。
視覚情報以外のデータだけで体験させるアートというものの可能性も実感しました。
2009年5月3日日曜日
chuck,it's audio programming languageインストール編.
デモを見てprocessingと絡めてみたい一心で、ひとまずインストール。
Chuckのデモ:
http://visiblearea.com/blog/bin/view/VisibleArea/Processing_and_ChucK
普段Winなので、ターミナルいじりは新鮮です。
MacOSXには、ダウンロードページからchuck-1.2.1.2のソースを落として来て、
ターミナル上で、落としたchuck-1.2.1.2へ移動、chuck-1.2.1.2/srcへ下りる。
makeコマンドを実行すると、
[chuck build]: please use one of the following configurations:
make linux-alsa, make linux-jack, make linux-oss,
make osx, make osx-ub, or make win32
今回はOSXなので、
make osx実行で、、
gcc -D__MACOSX_CORE__ -c -O3 chuck.tab.c…ずらずらー、と。
その後、
make installすると、
cp chuck /usr/bin/
cp: /usr/bin/chuck: Permission denied
で、ダメだそうなので、
sudo make install実行
直後にパスワード入力、OK。
試しに、任意の場所で chuck 入力すれば、
[chuck]: no input files... (try --help)
と表示されるけど、これで無事完了らしい。。
まずはサンプルからいじってみます。
Chuckのデモ:
http://visiblearea.com/blog/bin/view/VisibleArea/Processing_and_ChucK
普段Winなので、ターミナルいじりは新鮮です。
MacOSXには、ダウンロードページからchuck-1.2.1.2のソースを落として来て、
ターミナル上で、落としたchuck-1.2.1.2へ移動、chuck-1.2.1.2/srcへ下りる。
makeコマンドを実行すると、
[chuck build]: please use one of the following configurations:
make linux-alsa, make linux-jack, make linux-oss,
make osx, make osx-ub, or make win32
今回はOSXなので、
make osx実行で、、
gcc -D__MACOSX_CORE__ -c -O3 chuck.tab.c…ずらずらー、と。
その後、
make installすると、
cp chuck /usr/bin/
cp: /usr/bin/chuck: Permission denied
で、ダメだそうなので、
sudo make install実行
直後にパスワード入力、OK。
試しに、任意の場所で chuck 入力すれば、
[chuck]: no input files... (try --help)
と表示されるけど、これで無事完了らしい。。
まずはサンプルからいじってみます。
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