2008年7月8日火曜日

オープンソースハードウェア BUG

Code(中身)に触れたり、はんだづけのような工作は慣れないヒト少なくないかもですが、詰めた中身に合わせて目に見えるカタチで触れられる・確かめられるガジェットは大事と思います。

新鮮なインターフェースはそれ自体に惹かれます。


Engadget Japaneseのネタ再掲、技術LOVE。

リンク先オープンソースハードウェアなる「BUG」
記事

本体とオプションには下記のようなもの(と価格設定)があるそうです。
  • モジュールを接続するコアとなるBugBaseは$349
  • タッチスクリーン液晶モジュール:$99 / $119
  • GPSモジュール: $79 / $99
  • カメラモジュール: $69 / $79
  • モーション / 加速度センサ: $49 / $59
BugBaseのI/OインターフェースVon Hippelモジュール、教育向けのモジュールにもチカラを入れているとのことで、LEGOさながらのみんなでイジろうガジェットが出てくるのでしょうか?
(個人で遊ぶにはまだ割高なイメージですが興味ありです)

このようなツールが産業と教育の架け橋になることを期待します。
いつ触って遊ぶかは検討中。


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