・国内編
・海外編
基本的な設定手順(日本語)は下記リンク参照。
http://www.web3dnews.org/archives/2009/03/untite.html
アプリケーションDLはこちら。
http://muonics.net/blog/index.php?postid=26
ソースはC++で書かれていて、openGLとopen frameworksで実装されてるとのこと。
WebCam上の輝度いくらの光源を点で認識するプログラムの感触、open frameworksだと早く動作して良いなぁ。
用意するもの
- LaserTagアプリケーション
- WebCam(今回はMacbookなので内蔵)
- LEDペン
- プロジェクター(これは外で建物に投影する際に必要)
今回はプロジェクター無しの場合。
部屋を暗くして、WebCamに移される映像範囲内でなぞられた
REDペンの軌跡が、下写真(右上部)のようになぞられます。
外にプロジェクターを持ち出して、建物の壁を巨大なキャンバスにしてみるのも爽快ですね!
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