関数型言語というものは、Lispやその派生言語を含めるとたくさん存在しているのがわかった。
以前取り上げたR言語は、プログラムの勉強をJavaから入った自分としては手続き型と似てる面も見られたので良いなーと感じていたが、、それについて言及してくれてる先達がいました。
http://d.hatena.ne.jp/wasisan/20080311/p1
・Schemeのような静的スコープが統計計算に適していること
・リスト処理言語としてのRはgood とのこと
「言語の用途で適不適が決まる」「種(改め言語)の多様性と繁栄衰亡」など考えるのは面白い。
そういえば、"Perl6 " はHaskell の上に実装されたPugs(?) がベースになるとか何とか。。
→Andrey Tang さん
YAPC2006 概要 とHaskell プレゼン(←こちらはぜひ)
(ただこのプレゼン見てたら Jifty もいいかもと。。)
Perl5 と Perl6 の違いはやはり先達++。
あとおまけで、自分が Perl にハマった理由は、(勘違いもあるかもだけど)Unix と C が仲違いしているのをつなぐために生まれたところ。いやはや子は鎹。。
それと、これは Unix の思想なのかもしれないけど、単位と単位を結ぶ、上書きする、それでも動く~な発想が油絵具に似てると感じたところからでした。。
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